もし書斎をもてたら...

今週のお題「わたしの本棚」

もし書斎をもてたら、どんな本を並べようかな。
自分の書斎に好きな本ばかり並べる......なんて素敵なことなんだろうか。

今日は京極夏彦の「厭な小説」を読んだ。
京極夏彦さんいいなぁ。
文が明快、かつおもしろい。
ハードカバーのを読んだけど、本のデザインが外側も内側も雰囲気があってよかった。
昔からずっとハードカバー、好き。


◎自分の書斎をもてたら並べたい本

芥川龍之介

「ワニがうたえば雨がふる」(岡田貴久子)

「食堂かたつむり」(小川糸)
「にじいろガーデン」

「厭な小説」(京極夏彦
「死ねばいいのに」

「イグアナくんのおじゃまな毎日」(佐藤多佳子

新選組血風録」(司馬遼太郎

「シルエット」(島本理生
「ナラタージュ」

ガダラの豚」(中島らも

「わかったさんシリーズ」(寺村輝夫

「こころ」(夏目漱石

しゃばけシリーズ」(畠中恵

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(東野圭吾

銀河鉄道の夜」(宮沢賢治

海辺のカフカ」(村上春樹

「永遠の出口」(森絵都
「カラフル」
「ラン」
「リズム」

夜は短し歩けよ乙女」(森見登美彦

「ジェントルマン」(山田詠美
「色彩の息子」

「キッチン」(吉本ばなな

アンネの日記」(アンネ・フランク

「竜のすむ家シリーズ」(クリス・ダレーシー)

ダレン・シャンシリーズ」(ダレン・シャン

ハリー・ポッターシリーズ」(J・K・ローリング

「モモ」(ミヒャエル・エンデ


◎漫画

ジョジョの奇妙な冒険」※6部以降未読 (荒木飛呂彦

ベルサイユのばら」(池田理代子

手塚治虫短編集1 夜よさよなら」(手塚治虫
火の鳥
ブッダ
ブラックジャック
三つ目がとおる

るろうに剣心」(中村一義

日出処の天子」(山岸凉子



いま思いつくのではこんな感じかな。
感動したその時その時に書斎の本を増やしていきたい。
書斎まだ持ってないけど。