もし書斎をもてたら...
◎今週のお題「わたしの本棚」
もし書斎をもてたら、どんな本を並べようかな。
自分の書斎に好きな本ばかり並べる......なんて素敵なことなんだろうか。
今日は京極夏彦の「厭な小説」を読んだ。
京極夏彦さんいいなぁ。
文が明快、かつおもしろい。
ハードカバーのを読んだけど、本のデザインが外側も内側も雰囲気があってよかった。
昔からずっとハードカバー、好き。
◎自分の書斎をもてたら並べたい本
(芥川龍之介)
「ワニがうたえば雨がふる」(岡田貴久子)
「食堂かたつむり」(小川糸)
「にじいろガーデン」
「厭な小説」(京極夏彦)
「死ねばいいのに」
「イグアナくんのおじゃまな毎日」(佐藤多佳子)
「シルエット」(島本理生)
「ナラタージュ」
「わかったさんシリーズ」(寺村輝夫)
「こころ」(夏目漱石)
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(東野圭吾)
「永遠の出口」(森絵都)
「カラフル」
「ラン」
「リズム」
「ジェントルマン」(山田詠美)
「色彩の息子」
「キッチン」(吉本ばなな)
「竜のすむ家シリーズ」(クリス・ダレーシー)
「モモ」(ミヒャエル・エンデ)
◎漫画
「ジョジョの奇妙な冒険」※6部以降未読 (荒木飛呂彦)
「手塚治虫短編集1 夜よさよなら」(手塚治虫)
「火の鳥」
「ブッダ」
「ブラックジャック」
「三つ目がとおる」
いま思いつくのではこんな感じかな。
感動したその時その時に書斎の本を増やしていきたい。
書斎まだ持ってないけど。